伊達市議会 2021-09-14 09月14日-04号
例えば体育館だとかその付近で心停止の子供が出た場合、職員室まで行って戻ってくる時間、そういうのを考慮したら、そんなマンモス校はないので、そこまで時間はかからないとは思うのですが、やはり1分1秒を争うそういう状況の中で職員室まで取りに行くというのはいかがなものかな。
例えば体育館だとかその付近で心停止の子供が出た場合、職員室まで行って戻ってくる時間、そういうのを考慮したら、そんなマンモス校はないので、そこまで時間はかからないとは思うのですが、やはり1分1秒を争うそういう状況の中で職員室まで取りに行くというのはいかがなものかな。
また、マンモス校の教室確保など、難しい問題もあると思います。 また、陳情書には、20人学級は子どもたちの命と健康を守るためとありますが、この数字の根拠もよく理解できないところでございます。 コロナ禍における学校現場では、新しい生活様式に基づき様々な対策を行っているほか、全ての学校においてマスクの適切な着用や休み時間の手洗いなど基本的な取組も徹底しています。
また、要望ですけれども、市内の小中学校に温度計、今、大切だと言われている加湿の面、湿度計が設置されていることをお聞きしましたら、なかなか実態はそうではなくて、特に、旧石狩市内のマンモス校の小学校・中学校には湿度計は必要です。 コロナとインフルエンザの流行が重なる、この冬期間に加湿することが感染防止の点からも必要不可欠なものだと思いますので、この点について要望しておきたいと思います。
その上で、目下、生徒数が増加を続けており、市内随一のマンモス校でありながら、施設は、もう建ってから50年ほどたっている、老朽化が進んでいる、そして、スペース的にも極めて厳しい状況になっている向陵中学校の改築計画についてお伺いをいたしまして、これに対しまして、ご答弁としては、明確な時期には言及いただけなかったものの、厳しい状況にあるということについては十分に認識しているというようなご答弁をいただいております
さらに、北陽小のように、空き教室などのないマンモス校で授業や行事を実施する際にはどのように配慮されているのか、併せて実態をお聞きします。 中項目の3、公立千歳科学技術大学との連携事業です。 まず、スマートネイチャーシティー千歳構想、以下、SNC千歳構想と呼びますが、その進捗について伺います。
つまり、北斗市を考えても、マンモス校もあれば少人数の学校もあるわけです。3密を防ぐということからすれば、子供たちの健康や成長や、日常を取り戻すためには、例えば小規模校であれば決して密にはならない環境でなかったでしょうか。これは、次のときは考えてもらえないかということがあるのです。画一的に考えるのではなくて、この学校は無理だけれどもここは可能だとか、それは考えるべきだというふうに私は思います。
学校もあのとおりマンモス校が二つあるわけですから、それで、市長、陳情しても、今、道は金がないから建てられないのですって。僕の情報では、だったら北斗市で交番を建ててやれと。そうしたらOKするからという御指導をいただいたものですから、交番を建てて、道警に貸すというか、道に貸すということはできないのでしょうか。どうですかね、その辺は。 ○議長(中井光幸君) 池田市長。
小さい学校なら教職員もちょこっとしかいないと思うのでわかると思うのですが、やはりマンモス校になると大きく大人数の世帯になりますので、これも大変なのかなという思いと、それと北斗市はいろいろな方法で、例えば学習支援員、補助教員とかがいると思うのですね。
本当にマンモス校ですのでボランティアの方がいないと回らないと伺っておりますので、PTAのボランティア非常に力強いとお聞きしておるところでございます。 あと、近年、学校現場では以前に増して教職員の業務内容が多岐にわたり業務量が増加しておると伺っております。
本当にマンモス校ですのでボランティアの方がいないと回らないと伺っておりますので、PTAのボランティア非常に力強いとお聞きしておるところでございます。 あと、近年、学校現場では以前に増して教職員の業務内容が多岐にわたり業務量が増加しておると伺っております。
そして小学校は日本一のマンモス校と報道されておりましたし、もちろん、働く場所も多いということで、転勤族が多いために、子育て中の親御さんに孤独にさせない、子育て中の親御さんの心の問題、細かい支援も充実していると、先日、テレビ報道がありました。ボールパークと人口問題は先日、山本議員が質問されましたけれども、重複もあろうかと思いますが、私の思いから質問いたします。
現在、札幌市の中学校の中で最も多い学級数を持つマンモス校でございます。また、そのマンモス校の校舎ですが、一番古い部分は昭和45年に建築されたものでございまして、改築の時期も相当迫ってきているという状況にあると認識してございます。
北陽小学校の分離の議論が続く中で、児童数の推計ができていないこと、推計がマンモス校の解消に役立っていないことに関する厳しい質問が議会で多くあったと記憶しておりますが、学童クラブの必要数や定員数についても、同様な疑問が湧きます。 北陽小学校区の地域では、平成29年に学童クラブが新設されたばかりで、北陽小学校区の地域には4つの学童クラブがあります。
この状況は学校にも反映されており、札苗緑小学校は児童数が1,000人にも迫る勢いで増加を続け、市内有数のマンモス校となっており、地域には非常に活気が出てきています。人口増加に伴い、今春から幾つかの町内会が新たに設立され、その町内会にも顔を出させていただきましたが、参加者全員が30代から40代で、小さな子どもたちを遊ばせながら会議しているところを見ました。
北海道の中でも人口がふえ続けている町、千歳市は、生徒数1,400名のマンモス校がある町として有名になりました。多くの方から、子供が多くてうらやましいと言われます。 しかしながら、喜んでばかりもいられません。
西御料地小学校はマンモス校ですが、年々部員募集に苦労しています。保護者がトラブルを心配し、野球を敬遠し出したのが今の現状です。子どもたちに気兼ねなく、気持ちよく、思い切り野球できる環境を提供するのが我々大人の務めです。 市長はこれまで、この経過を認識していましたか。知っていて放置しているのであれば、ゆゆしき問題です。また、教育長のこの問題についての見解と今後の対応をお聞かせ願いたいと思います。
北陽小学校は、1994年に開校以来、ほぼ右肩上がりで児童数がふえ、昨年の学校基本調査で、昨年5月1日現在、児童数は1,397人となり、全国一のマンモス校で、さらに、今春の新入生が254人で、1,450人を超え、これにより、現在の学級数が2つふえて、42学級となり、文科省が定める過大規模校を大幅に超え、さらには、適正学級数を大きく上回っております。
マンモス校ならではの工夫を、存分に拝見いたしました。 40学級を、事故なく運営されている学校関係者に対しては、敬意を表さなければならないと考えます。教育委員会が言われます適正学級数の18学級以下での運営の小学校においても、問題視される事象は少なからずあると思います。 その中、40学級も抱え、学校運営をされている実態であり、それに伴う弊害も、かなりあるというお話を伺っています。
◆1番議員(竹田秀泰) それで、今言われましたように、特別支援員なのですけれども、35名ということで、学校数で割ると大体各学校1名じゃないかというふうに私は思うのですけれども、今の学校の形態から考えると、やっぱり1名では非常に少ないと、マンモス校もありますし、結構生徒数もかなり多いというふうに私は感じています。 それで、やはり学校やPTAから、これについて増員の要望というのはないのでしょうか。
全国一のマンモス校と言われている北陽小学校にあっても、平成35年には32人の減が予測され、みどり台地区の人数を含めなければ、さらに減少していくものと推計されております。 また、それぞれ分離された母体校の直後の児童数と、平成35年の母体校と新設校を合わせた児童数を比較しても、少ない人数となっており、児童数の減少を改めて痛感するところであります。